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政治とは何のためにあるのか
長く議員として活動を続ける中で、私は「政治とは何か」を考えることが増えました。
議会。
予算。
制度。
もちろん、それらも大切です。
しかし、その根本には、もっと大事なものがあると思っています。
税金を集める意味
そもそも、なぜ税金を集めるのか。
その意味を考えると、私は「所得の再分配」が基本にあると思っています。
社会の中で支え合うこと。
困っている人を支えること。
それが、税金の大きな役割です。
憲法に書かれていること
日本国憲法には、「福祉の増進」が明記されています。
私は、この考え方がとても重要だと思っています。
つまり、行政や政治の役割とは、困っている人を支えること。
そこが基本なのだと思います。
社会的弱者と言われる人たち
子ども。
高齢者。
障害のある方。
いわゆる「社会的弱者」と言われる方たちが、安心して日常生活を送れる環境を整える。
それが、本来の政治の役割だと思っています。
弱い立場の人に優しいまちは、みんなに優しい
私は、
「弱い立場の人に優しいまちづくりは、すべての人に優しいまちづくりにつながる」
と思っています。
例えば、子育てしやすい環境は、若い世代だけでなく、地域全体にとってプラスになります。
バリアフリーは、高齢者だけでなく、誰にとっても使いやすいものになります。
困っている人を支える仕組みは、結果として社会全体を支えることにつながる。
私はそう思っています。
政治の最終目的
私は、政治の最終目的は、
「すべての人に優しいまちをつくること」
だと思っています。
もちろん現実には、予算も限られています。
意見の違いもあります。
簡単なことではありません。
それでも、誰かが安心して暮らせる社会を目指す。
その積み重ねが、政治なのだと思っています。
これからも
議員として活動していると、思うようにいかないことも多くあります。
それでも、困っている人を少しでも減らしたい。
そういう思いで、これからも活動を続けていきたいと思っています。
草加市議会議員
斉藤雄二


