やさしい草加をつくるために必要なこと

草加市

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草加市議会議員の斉藤雄二です。

私は政治活動の中で、

「目指す草加市はどんなまちですか?」

と聞かれることがあります。

そのたびに、私が答える言葉があります。

それは、

「やさしい草加をつくりたい」

ということです。

では、「やさしいまち」とは、どんなまちなのでしょうか。

今日は、私が考える「やさしい草加」についてお話ししたいと思います。


やさしさとは、困っている人に気づけること

「やさしい」と聞くと、

親切にするとか、
笑顔で接するとか、

そんなことを思い浮かべる方も多いと思います。

もちろん、それも大切です。

しかし私は、

「困っている人に気づけること」

こそ、本当のやさしさだと考えています。


制度があっても救われない人がいる

議員になって20年近く、市民相談を受けてきました。

その中で何度も感じたことがあります。

制度はある。

補助金もある。

福祉制度もある。

それでも救われない人がいるという現実です。

難病で苦しむ方。

介護と仕事を両立できず悩む方。

保育園に入れず復職できない保護者。

制度の対象から少し外れただけで、支援を受けられない方。

こうした相談を受けるたびに、

「本当に必要なのは、制度だけではない」

と感じます。


子どもにも、高齢者にもやさしいまちへ

やさしいまちは、

誰か一人だけにやさしいまちではありません。

子どもにとって安心して遊べる公園があること。

安心して保育園に預けられること。

高齢者が安心して外出できること。

障がいがあっても暮らしやすいこと。

外国籍の方も地域で安心して生活できること。

そして、

困ったときに相談できる人がいること。

そんな積み重ねが、

「やさしい草加」

につながるのだと思います。


行政だけでは実現できない

もちろん、

市役所だけでできることには限界があります。

議会だけでもできません。

町会。

PTA。

商店会。

企業。

NPO。

ボランティア。

地域で活動する一人ひとりの力があってこそ、

やさしいまちは実現できます。

政治の役割は、

そうした皆さんの力をつなぎ、

後押しすることだと考えています。


「思いやり」はまちを変える

私は駅で活動していると、

「頑張ってね。」

と声を掛けていただくことがあります。

その一言だけで、

その日一日頑張ろうという気持ちになります。

人は、

少しの思いやりで元気になれる。

まちも同じです。

ほんの少しのやさしさが、

住みやすいまちをつくっていくのだと思います。


私が無所属で活動する理由

私は現在、

どの政党にも所属していません。

それは、

政党ではなく、

市民一人ひとりの声を大切にしたいと考えているからです。

困っている人の声に耳を傾け、

現場を見て、

必要なことを提案する。

それが私の政治姿勢です。


やさしい草加は、誰かがつくるものではない

「やさしい草加」は、

市長だけがつくるものでも、

議員だけがつくるものでもありません。

市民の皆さん一人ひとりが、

少しだけ相手を思いやる。

地域で声を掛け合う。

困っている人に手を差し伸べる。

その積み重ねが、

やさしい草加をつくっていくのだと思います。


最後に

私はこれからも、

「困っている人をなくしたい」

という初心を忘れず、

市民の皆さんの声を市政へ届けてまいります。

誰もが安心して暮らせるまち。

子どもたちが笑顔で育つまち。

高齢になっても住み続けたいと思えるまち。

そんな「やさしい草加」を、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

以上、草加市議会議員 斉藤雄二でした。

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