私は、自分の言葉で政治をしたい

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最初は政党公認での挑戦でした


私は、2006年11月の草加市議会議員選挙に、日本共産党から立候補しました。

そこから議員活動を続け、2019年12月に離党届を提出しました。
そして、2022年10月の草加市議会議員選挙では、無所属で立候補し、当選しました。

政党の代表として見られる感覚


政党に所属していた頃は、市民活動をしていても、

「政党の代表者」

という見方をされることが多くありました。

そして自分自身も、どこかでそのように振る舞っていたと思います。

自分の言葉を抑えていた


活動する中で、矛盾を感じることもありました。

しかし、

「政党の考えだから黙っておこう」
「政党の政策と違うことは口にしないようにしよう」

そう考えることがありました。

組織に所属している以上、ある意味では当然のことだったのかもしれません。

ただ、私の中には、どこか気持ち悪さのようなものが残っていました。

自分らしさを失っていた


振り返ると、自分らしさを失っていた部分もあったと思います。

本当はこう思っている。
でも、言わない。

本当は違和感がある。
でも、黙っておく。

そうしたことが、少しずつ積み重なっていました。

無所属になって感じたこと

無所属で活動するようになって、大きく変わったことがあります。

それは、市民の皆さんと、よりフラットに話せるようになったことです。

政党の看板を通してではなく、一人の議員として向き合える。
その感覚がありました。

コミュニケーションが取りやすくなった


それは、市民の皆さんだけではありません。

他の議員や市職員の方々とも、以前よりコミュニケーションが取りやすくなったように感じています。

政党を離れたことで、余計な壁が少なくなったのかもしれません。

自分の言葉で政治をする


無所属であることは、簡単な道ではありません。

組織の支えがない分、自分で考え、自分で判断し、自分で責任を持つ必要があります。

それでも私は、自分の言葉で政治をしたいと思っています。

誰かの言葉を代わりに伝えるのではなく、
自分が感じたことを、自分の責任で語る。

そのほうが、今の自分には自然です。

次回予告


無所属で活動するようになって、改めて感じたことがあります。

それは、政治に必要なのは、政党や組織だけではなく、一人ひとりの市民の声だということです。

次回は、私が市民の声を大切にしている理由について書きたいと思います。

草加市議会議員
斉藤雄二

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