草加市 時給たった3円上げるのが困難!?浅井まさし草加市長の冷たい姿勢 草加市で働いている職員は様々な雇用形態がありますが大きく分けて、正規職員と会計年度任用職員です。正規職員は一般的に言われる公務員です。会計年度任用職員は一会計年度(4月~翌年3月)までの職員となります。待遇は正規職員と比べると低く抑えられて... 2022.03.11 草加市
浅井市長疑惑 ここまで落ちぶれた草加市議会!「草加市議会だより」一般質問原稿不掲載問題についての議長回答。 2021年11月30日、草加市議会議長の井手大喜議員に対し、「そうか市議会だより」11月20日号の各議員の一般質問原稿中、わたくし斉藤雄二だけが不掲載となりました。草加市議会の歴史上初めてのことです。 載せようとしていた原稿は、「浅井市長が... 2022.01.07 浅井市長疑惑草加市議会報告
議会報告 高齢者おむつ支給事業、継続に反対なの?賛成なの?意味不明な議員の質問 草加市では、今年7月から住民税課税者のおむつ支給事業をやめることを含んだ令和3年度草加市介護保険特別会計予算を2月定例会で可決しました。(斉藤ゆうじが所属する市民共同議員団は反対) あわせて、決議として「おむつ支給事業に関する決議」をわたく... 2021.12.20 議会報告草加市
浅井市長疑惑 前代未聞!提出した原稿をそうか市議会だよりに不掲載 2021年11月18日より草加市内で配布が始まりました広報草加。 中に織り込まれている「そうか市議会だより」令和3年11月20日号について、市民の方数名からお問い合わせをいただきました。「なぜこのような(写真参照)記事内容になっているのか」... 2021.11.19 浅井市長疑惑草加市
草加市 10年後を見据えた福祉、全体像を示せず 草加市は高齢者おむつ支給事業の対象者縮減、敬老祝い金77歳カットなどの福祉削減を「10年後を見据えた福祉」だと説明しました。 しかし、10年後を見据えた福祉とは、構想でも、計画でもなく、「考え方の整理」だったということが明らかに。 福祉事業... 2021.07.14 草加市
草加市 少なすぎる!草加市の新型コロナウイルス関連事業は1.58% 草加市が行った新型コロナウイルス事業は、303億1,496万5,000円です。 ほとんどが、国の特別定額給付金でした。財源内訳としましては国庫支出金が297億1,863万6,000円、県支出金が1億1,576万7,000円、市の負担額が4億... 2021.03.14 草加市