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一人で続けてきたわけではない
議員生活も20年目を迎えました。
時々、
「長く続けていますね」
と言われることがあります。
しかし私は、自分一人の力でここまで来たとは思っていません。
むしろ、多くの方々に支えられて、ここまで続けてこられたのだと思っています。
地縁も血縁もない草加で
私は草加で生まれ育ったわけではありません。
20歳のときに家族とともに草加へ引っ越してきました。
親戚がいるわけでもありません。
古くからの知り合いがいるわけでもありません。
いわゆる、地縁も血縁もない状態でした。
そんな私が議員として活動を続けてこられたことは、今振り返っても不思議なことだと思います。
信じてついてきてくれた人たち
その理由は一つです。
私を信じて、応援してくださる方々がいたからです。
選挙のときだけではありません。
普段の活動もそうです。
駅に立つとき。
地域を回るとき。
相談を受けるとき。
見えないところで支えてくださる方がいます。
なぜ応援してくれるのか
正直なところ、なぜここまで応援してくださるのか、分からなくなることがあります。
特別な縁があったわけではありません。
家族ぐるみの付き合いがあったわけでもありません。
それでも、
「頑張れ」
「応援しているよ」
と言ってくださる。
その言葉に、私は何度も励まされてきました。
苦しい時に分かること
活動を続けていると、順調な時ばかりではありません。
思うようにいかないこともあります。
批判されることもあります。
落ち込むこともあります。
そんな時に、変わらず声をかけてくださる方がいます。
私は、その存在に何度も救われました。
政治は人との信頼で成り立つ
議員という仕事は、制度や条例を扱う仕事だと思われるかもしれません。
もちろん、それも大切です。
しかし実際には、人との信頼関係がなければ成り立ちません。
相談を寄せてくださる方。
活動を支えてくださる方。
厳しい意見を言ってくださる方。
そうした皆さんとの関係があってこそ、議員活動は続いていきます。
感謝しかありません
私は、特別な後ろ盾があるわけではありません。
組織の力だけで活動しているわけでもありません。
それでも20年近く続けてこられたのは、地域の皆さんのおかげです。
感謝しかありません。
これからも
これまで支えてくださった方々への恩返しは、議員としてしっかり仕事をすることだと思っています。
一つひとつの相談に向き合うこと。
地域の課題に取り組むこと。
そして、皆さんの期待に少しでも応えられるよう努力を続けること。
それが私にできることだと思っています。
次回予告
もし20年前、あの日、市議会議員への挑戦を断っていたら。
もし政治の世界に入っていなかったら。
私の人生は、どうなっていたのでしょうか。
次回は、

「もし政治家になっていなかったら」
について書きたいと思います。
草加市議会議員
斉藤雄二

