※この記事を読むのに必要な時間は約5分8秒です。
草加市では、高齢者の皆さんの外出支援と公共交通利用促進を目的として、
「草加市路線バス高年者向けフリーパス購入補助金」
の受付が、令和8年5月1日から始まります。
バスの定期フリーパス購入費の一部を市が補助する制度で、
最大15,000円
の補助を受けることができます。
今回は、制度内容を分かりやすく整理してご紹介します。
■ この制度の目的は?
高齢になると、
- 運転免許返納
- 移動手段の減少
- 外出機会の減少
などが課題になります。
そこで草加市では、
👉 高齢者の外出機会を増やすこと
👉 路線バス利用を促進すること
を目的に、フリーパス購入費の補助を行います。
■ 対象となる方
以下すべてに該当する方です。
- 草加市内在住
- 令和8年2月4日以降に対象フリーパスを購入した方
※申請は1人1回限りです。
■ 受付期間
令和8年5月1日(金)〜
令和9年1月29日(金)まで
※予算上限に達した場合は終了となります。
早めの申請がおすすめです。
■ 補助対象となるフリーパス
東武バス
「ラブリーパス」
朝日自動車
「アクティブシニアパス」
国際興業
「彩京のびのびパス」
■ 補助金額はいくら?
購入費の
👉 3分の1
を補助します。
(1,000円未満切り捨て)
■ 補助額一覧
東武バス「ラブリーパス」
65歳以上
- 半年:25,000円 → 補助8,000円
- 1年間:45,000円 → 補助15,000円
70歳以上
- 半年:21,000円 → 補助7,000円
- 1年間:36,000円 → 補助12,000円
朝日自動車「アクティブシニアパス」
70歳以上
- 半年:21,000円 → 補助7,000円
- 1年間:36,000円 → 補助12,000円
※現在は販売期間外です。
国際興業「彩京のびのびパス」
65歳以上
- 半年:25,000円 → 補助8,000円
■ 申請方法
必要書類を揃えて、
草加市 交通対策課
へ提出します。
提出方法
- 窓口持参
- 郵送
どちらでも可能です。
■ 必要書類
① 申請書兼請求書
② フリーパス購入内容が分かる書類
例えば、
- IC定期券内容控え
- パス本体の写し
などです。
③ 振込先口座情報
- 通帳
- キャッシュカード
など。
④ 本人確認書類
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 健康保険証
など。
⑤ 委任状(必要な方のみ)
申請者と振込口座名義が異なる場合に必要です。
■ フリーパス購入先・問い合わせ先
東武バス「ラブリーパス」
発売場所:
東武バスセントラル草加営業事務所 ほか
電話:
048-936-1531
朝日自動車「アクティブシニアパス」
発売場所:
むさしや酒店、朝日自動車越谷営業所 ほか
電話:
048-970-5170
国際興業「彩京のびのびパス」
発売場所:
国際興業川口営業所 ほか
電話:
03-3273-1126
■ 外出は健康づくりにもつながる
高齢者の外出は、
- 健康維持
- フレイル予防
- 孤立防止
にもつながります。
「移動できること」は、
生活の質そのものに関わります。
その意味でも、今回の制度は非常に重要だと感じています。
■ 最後に
バスを使いやすくすることは、
「移動支援」
だけではなく、
「暮らしやすさ」
にもつながります。
ぜひ対象となる方は、この制度を活用してみてください。
また、ご家族やご近所に対象となる方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報を共有していただければと思います。
参考URL
草加市公式HP
https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1710/010/020/020/PAGE000000000000084265.html
草加市 路線バス高年者向けフリーパス購入補助金
https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1710/010/020/020/busgaiyoshiryo.pdf

