日本共産党・元草加市議の大里陽子氏が呼び掛けている署名活動について 

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私は、元市議・大里陽子氏から、名誉毀損で刑事・民事の訴えを受けました。刑事事件については不起訴処分となり、現在は民事訴訟が係争中です。係争中の事案であるため詳細に踏み込むことは控えますが、大里陽子氏が呼び掛けている署名活動について、公人としての責任と信念に基づき、私の考えをお伝えします。

まず第一に、性被害の告発は決して軽視されるべきではありません。被害を受けた方が声を上げること、それを社会が真剣に受け止めることの重要性について、私は深く理解し、支持しています。

しかし一方で、性被害を理由とする一方的な主張の拡大や、議論そのものを封じるような風潮には強い懸念を抱いています。私が行ったブログにおける意見表明が、「名誉毀損」や「セカンドレイプ」と断定的に非難され、あたかも発言の意図そのものが悪意に基づいていたかのように扱われている点は、到底看過できません。

私は市議会議員として、公的な立場で起きた問題の経緯や対応について疑問を呈し、意見を述べてきました。それは政治家としての説明責任、市民への透明性確保の一環であり、個人を傷つけることを目的としたものでは決してありません。

さらに、司法の判断がまだ下されていない段階で、私の発言を一方的に「人権侵害」「セカンドレイプ」と断罪することは、言論の自由や司法手続きの公平性を脅かす行為であり、極めて問題があると考えます。

私は公人としての立場を重く受け止め、事実に基づいた発言と責任ある行動を今後も心がけていきます。そして、草加市の市政と議会の健全性を守るため、市民の皆様に対して正直かつ誠実に向き合い続ける所存です。

市民の皆様には、感情的な扇動や一方的な情報に流されることなく、すべての事実と意見を冷静に見極めていただけますよう、心よりお願い申し上げます。

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