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草加市議会議員の斉藤雄二です。
シルバーウィークに入り、お出かけを予定されている方も多いと思いますが、9月21日は台風25号の接近に注意が必要です。
草加市も台風25号について注意を呼びかけており、9月20日から21日にかけて、台風の影響によって一時的に雨が強くなる可能性があります。
せっかくの連休ではありますが、今日は改めて大雨への備えについてお伝えしたいと思います。
台風は「来てから」ではなく「来る前」に備える
台風や集中豪雨で大切なのは、雨や風が強くなってから行動するのではなく、その前に準備しておくことです。
草加市も、台風が来る前の備えとして、側溝や排水溝を掃除して水はけを良くしておくことや、飲料水・生活用水を確保すること、携帯トイレなどを準備しておくことを呼びかけています。
特に大雨の際には、道路が冠水することで下水道管の水位が上がり、家庭からの排水がしづらくなる場合もあります。
自宅周辺で水がたまりやすい場所がないか、側溝に落ち葉やごみなどが詰まっていないか。
雨が強くなる前に、一度確認しておくと安心です。
草加市では民間駐車場を一時避難場所として開放
今回、草加市では災害時に関する協定を締結している民間企業の協力を受け、9月20日から21日にかけて、店舗駐車場を緊急時の一時避難場所として開放しています。
河川の氾濫や道路の浸水などによって、自宅周辺で安全を確保することが難しくなった場合などに利用できます。
9月18日時点で市が公表しているのは、SAP草加店、キコーナ草加店、セーモンプラザ、ビバホーム草加店、ベルクス草加青柳店、ベルクス草加谷塚店、竜泉寺の湯草加谷塚店の7施設です。
施設によって利用できる場所や時間、トイレの利用、車中泊の可否などが異なります。
また、被害状況などによっては開放できない場合もありますので、実際に利用する際には草加市から発表される最新情報をご確認ください。
道路が冠水してからの移動は危険です
草加市は比較的平坦な地形で、大雨の際には道路冠水が発生する場所があります。
普段通っている道路でも、水がたまると道路と側溝の境目が分からなくなることがあります。
車の場合も、見た目だけでは水深が分かりません。
「いつもの道だから大丈夫」と考えず、冠水している道路にはできるだけ入らないことが重要です。
特に夜間は状況が分かりにくくなります。
避難が必要になった場合にも、危険が迫ってからではなく、安全に移動できる段階で行動することが大切です。
豪雨対策は、今回の一般質問でも取り上げました
私は、先日の9月定例会の一般質問でも「豪雨対策」を取り上げました。
近年は、これまでの経験だけでは判断できないような短時間の激しい雨が各地で発生しています。
「今まで浸水したことがないから大丈夫」とは言い切れません。
行政による雨水対策を進めることはもちろんですが、市民一人ひとりが事前に情報を確認し、いざという時にどう行動するかを考えておくことも大切です。
今回の一般質問で市に確認した豪雨対策については、改めて詳しくブログでご報告します。
最新の気象情報を確認してください
台風は進路や勢力によって影響が大きく変わります。
この記事を書いている時点の情報だけで判断せず、気象情報や草加市から発信される防災情報を随時確認してください。
スマートフォンの充電、モバイルバッテリー、懐中電灯、飲料水、携帯トイレなどについても、この機会に確認してみてください。
シルバーウィーク中で外出されている方も多いと思います。
明日21日は、無理な外出を避けることも含め、安全を第一に行動してください。
大きな被害がなく台風が通り過ぎることを願っています。

