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新型コロナウイルスのワクチン公費接種が2024年3月末で終了に伴う草加市の状況を調査しました。
斉藤雄二
草加市のワクチン廃棄量は
草加市
廃棄量は17,706回分
斉藤雄二
新型コロナウィルスワクチンの保管に使用したディープフリーザ(冷凍庫)の取り扱い。譲渡の場合は譲渡先はどこか。
草加市
ディープフリーザーは21台のうち、8台は医療機関へ譲渡、13台は廃棄処分
新型コロナウイルスのワクチン接種事業は、多額の国費が使われました。
一定の効果はあったと思います。
しかし、多くのワクチン廃棄、ディープフリーザの廃棄処分は本当にもったいないですね。
国でしっかりと総括していただきたいです。