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2月定例会では、学校体育館へのエアコン設置の予算、設置工事の契約議案が提案され、日本共産党の大里陽子議員のみが反対し、そのほかすべての議員が賛成し可決しました。
2018年10月の草加市議会議員選挙で全戸配布された選挙公報を見てみると、大里陽子議員の公約として「学校建て替え、体育館にエアコンを」と明記されております。(画像参照)
自ら掲げた公約に平然と反対する神経が信じられません。公約を見て票を投じた市民もいたはずです。市民に対する裏切り行為ではないでしょうか。また公認している日本共産党も説明するべきです。
