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0歳児137人、1歳児 171人、2歳児 57人、3歳児 21人、4歳児 3人、5歳児 3人、合計 392人
草加市の保育園待機児は、0歳、1歳を中心に多く、依然として施設不足は深刻です。
草加市は、施設整備をすすめるべきです。あわせて首都圏で深刻な保育士不足を解決するため、賃金や働き方、資格取得への支援などを進める必要があります。
浅井昌志市長は「保育園、児童クラブの待機児童ゼロ対策を推進」を掲げています。このような状態を放置していいはずがありません。